愛犬と過ごす旅の夜は、お出かけのハイライト。けれど宿は、自分たちのあとに別のお客さんが泊まる場所でもあります。てん・くぅとお父さんの旅を重ねてきた編集部が、ペット可の宿で「次も歓迎される」ためのマナーをまとめました。宿選びそのものは犬と泊まれる宿の選び方で詳しく解説しています。
この記事でわかること
- 予約・チェックイン前に確認しておくべき同伴ルール
- 客室を汚さない・傷めないための過ごし方マナー
- 大浴場・食事処・ロビーなど共用部での配慮
チェックイン前に確認すること
「ペット可」の中身は宿ごとにさまざま。トラブルの多くはルールの確認不足から起こります。予約時に次を確認しましょう。
- 客室での同伴範囲(ベッド・ソファ可否、ケージ就寝の要否)
- 留守番(部屋に残す)の可否。食事中などに一頭で残せるか
- ワクチン証明の要否と、対応サイズ・頭数
到着前に排泄を済ませ、足を拭き、ブラッシングを。抜け毛が舞いにくくなり、室内を清潔に保てます。
客室での過ごし方マナー
汚さない・傷めない工夫
- 持参のマットや布で「自分の居場所」を作る。ベッドやソファに直接乗せない(許可がある場合もカバーを)
- 粗相対策にペットシーツを敷く。慣れない部屋では失敗も起こりやすい
- 備品をかじらせない。家具・コード・スリッパなど、興味を持ちそうな物は片付ける
留守番・夜鳴き対策
知らない部屋に一頭で残すと、吠えてしまう子もいます。使い慣れた毛布やトイレを持参して安心できる環境を作り、無理なら食事も部屋食や交代で。隣室への配慮を忘れずに。てんも、お父さんのにおいの毛布があれば旅先でもすぐ眠れます。
「知らないお部屋でも、いつもの毛布があれば平気。お父さんとお母さんのとなりで眠る旅の夜は、ぼくの宝物だよ。」
— てん(編集部・スムースチワワ)
共用部・食事処でのマナー
- ロビー・廊下ではリードを短く、抱っこやカートも活用。他の宿泊客とすれ違うときは道を譲る
- 大浴場・温泉エリアは原則同伴不可。ペット用の足湯や貸切風呂のルールに従う
- 食事処は同伴ルールを必ず確認。同伴可でも、床で静かに待たせ、テーブルに乗せない
チェックアウト時は、抜け毛を集め、粗相がなかったか確認を。気づいた汚れは正直に伝えるのが誠実なマナーです。温泉でゆっくりしたい方は温泉のスポットや宿・ホテルから探せます。
まとめ
宿のマナーは「予約時の確認 → 客室を清潔に → 共用部での配慮」が基本。一軒一軒のペット可の宿は、過去の宿泊者のマナーで守られています。気持ちよく泊まって、また「ようこそ」と迎えてもらえる関係を育てましょう。🐾
よくある質問
ペット可の宿なら、客室のベッドで一緒に寝てもいい?
宿によって異なります。「ベッド可」「ソファNG」「ケージ就寝必須」など細かく決まっていることが多いため、予約時に確認しましょう。可の場合も、抜け毛や汚れ対策にカバーやマットを使う配慮があると安心です。
食事のあいだ、部屋に一頭で留守番させても大丈夫?
留守番可否は宿ごとに違います。不可の宿や、吠えてしまう子の場合は、部屋食や交代での食事を検討しましょう。留守番させる際は、使い慣れた毛布やトイレを用意し、隣室への音にも配慮します。
温泉や大浴場にも一緒に入れますか?
人用の大浴場は原則同伴不可です。宿によってはペット用の温泉や貸切風呂、足湯が用意されていることもあるので、そうした設備とそのルールに従って楽しみましょう。
FIND A SPOT
愛犬とのおでかけスポットを探す
ALL SPOTS →人気のテーマ
人気のエリア特集
注目のスポット