公園や遊歩道は、いちばん身近なお出かけ先。でも、犬連れ以外にも、散歩する人・ジョギングする人・小さな子ども連れなど、たくさんの人が利用する場所です。てん・くぅと毎日の散歩から週末の遠出まで歩いてきた編集部が、誰もが気持ちよく過ごすための散歩マナーをまとめました。
この記事でわかること
- 公園・遊歩道でのリードと立入ルールの基本
- うんち・おしっこの正しい後始末
- 人・子ども・他の犬とのすれ違いや交流のマナー
リードと立入ルールの確認
多くの公園はリード必須です。ノーリードが許されるのは、ドッグランなど明示的に認められた場所だけ。次の点を意識しましょう。
- リードは短く持つ。伸縮リードを伸ばしっぱなしにしない。とっさに引き寄せられる長さに
- ペット不可エリア・芝生養生中の場所を確認。花壇や池、遊具の周りは立入制限のことも
- 自治体・公園ごとのルールを、掲示や公式情報でチェック
排泄物のマナー
公園でのトラブルで最も多いのが排泄の後始末。ここを徹底することが、犬連れ全体の信頼を支えます。
- うんちは必ず持ち帰る。放置は厳禁。マナーポーチで密閉して持ち帰る
- おしっこは水で流す。マナー水(ペットボトルの水)を携帯し、かけて薄める配慮を
- 排泄は人の少ない場所で。入口・ベンチ・花壇の近くは避ける
「お散歩のあと、お父さんがちゃんとお水で流してくれる。みんなが気持ちよく歩ける道って、いいよね。」
— てん(編集部・スムースチワワ)
すれ違いと交流のマナー
- 人とすれ違うときは、わんこを内側(車道や相手の反対側)に。道を譲る気持ちで
- 子どもには特に配慮。急に駆け寄られても、リードを短くして落ち着かせる
- 他の犬との挨拶は、必ず相手に一声。苦手な子・苦手な飼い主さんもいる。無理に近づけない
- 拾い食い・誤食に注意。落ちている食べ物や植物、ゴミから視線を切らさない
広々と歩ける行き先は公園・自然のスポット、思いきり走らせたいならリードフリーのスポットから探せます。お出かけ全体の心得はお出かけマナー10か条もどうぞ。
まとめ
公園・遊歩道のマナーは「リードと立入ルール → 排泄の後始末 → すれ違いの配慮」。毎日の散歩でできていることが、そのままお出かけ先でのマナーになります。みんなが心地よく過ごせる道を、一緒に守っていきましょう。🐾
よくある質問
広い公園なら、リードを外して遊ばせてもいい?
いいえ。ほとんどの公園はリード必須で、ノーリードは禁止です。リードを外せるのは、ドッグランなど明示的に許可された場所だけ。広い場所で自由に走らせたいときはリードフリーのスポットを利用しましょう。
おしっこも持ち帰らないといけませんか?
おしっこは持ち帰れませんが、水で流して薄める配慮がマナーです。マナー水(ペットボトルの水)を携帯し、かけ流しましょう。排泄自体を入口やベンチ、花壇の近くで させない工夫も大切です。
他の犬と仲良くさせたいときは?
近づける前に必ず相手の飼い主さんに一声かけ、了承を得てから挨拶させます。苦手な子もいるので、相手が望まない場合や、自分の犬が緊張している場合は無理をせず距離をとりましょう。
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